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ハーピィの羽根帚を採用する理由

はいさい、こんにちは!!当サイト管理人のりょうです。(・∀・)

今回はみなさんご存知《ハーピィの羽根帚》です。

もはや説明不要のカードだと思いますが、

よく「なぜ《ハーピィの羽根帚》を採用しているのか?」と聞かれるので

ここできちんと採用理由を書いておこうと思います。

孔雀舞がハーピィの羽根帚を使う

みなさんが当たり前のように採用している《ハーピィの羽根帚》ですが、

採用理由をきちんと考えている人もいれば

みんなが入れてるからとか、なんとなく強いから入れているという人も

いると思います。

今回は前者の採用理由をきちんと考えてる人からの質問に

答えようと思います。

私はもちろんきちんとした理論があって

《ハーピィの羽根帚》を採用していますよ。

ほとんどの方には必要ないとは思いますが、

まずはカードテキストとイラストを確認しておきましょう。

ハーピィの羽根帚画像・カードテキスト

ハーピィの羽根帚

通常魔法(制限カード)

(1):相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。

採用理由について

そもそも何故私が《ハーピィの羽根帚》の採用理由を

よく聞かれるのかと言いますと

遊戯王は基本的に相手を妨害するよりも自分のデッキを回したほうが強い

という考えを私が持っているからです。

これはあくまで私個人の見解であり、また、基本的にと書いてあるように

プレイヤーやデッキの趣旨によって大きく異なります。

私はデッキの回転率と事故率軽減を重視して構築プレイングするプレイヤーなので

このようなスタイルをとっています。

なので私は基本的に相手を妨害するカードは採用していません。

メインデッキ級のデッキはほぼノートラップですし、

手札誘発のモンスターカードや《サイクロン》も積まず

《成金ゴブリン》のようなデッキの回転率を上げるカードを好んで採用しています。

しかし、《ハーピィの羽根帚》に関してはほとんどのデッキで採用しています。

(《ハーピィの羽根帚》すら抜いて回転力を上げているデッキもあります。)

なので

《サイクロン》は常にサイドデッキなのに

なぜ《ハーピィの羽根帚》は抜かないのか?

という質問をよくされるわけです。

答えを言わせてもらうと

《ハーピィの羽根帚》はアドバンテージをとれる期待値が高いから

です。当たり前の回答で申し訳ないですが、それが全てです。

もう少し補足しますと、《サイクロン》は基本的に1対1交換です。

上手くプレイングすればアドバンテージを取れたりもしますが、

あくまで基本的には1対1交換です。

「相手のデッキのキーカードや全体除去を割れたらアドがとれる」

という方がたまにいますが、それはあくまで結果論であって

期待値ではありません。

それともうひとつ、私のように基本的にノートラップのプレイヤー相手には

魔法・罠除去カードは死に札になります。

もし《サイクロン》3枚を積んでいる場合

デッキに3枚死に札があることになります。

デッキ構築段階から勝負は始まっているわけです。

この坊や アタシのカードトリックで 完全に 自分を見失ってるようね。

同じデッキ40枚でも極限まで回転力を高めたデッキと

死に札が3枚入っているデッキではどっちの勝率が高いかは明らかですよね。

戦う相手のデッキが分からない以上、使えるかどうかわからないカードは

サイドデッキから採用したほうが賢明です。

ただ、《ハーピィの羽根帚》に関して言えば

2枚以上のカードを破壊できる可能性がありますので

単純に発動してもアドバンテージを取れる可能性があります。

また、《ハーピィの羽根帚》を採用しても

ディスアドバンテージになることはほとんどありません。

それはなぜかと言いますと

相手も《ハーピィの羽根帚》を採用している可能性が高いからです。

現環境では《ハーピィの羽根帚》はほとんどのデッキで採用されていますので

もし相手がノートラップのデッキで自分の《ハーピィの羽根帚》

死に札になったとしても

自分もノートラップなら相手も同様に《ハーピィの羽根帚》が死に札になります。

単純にアドバンテージを取れる可能性と、自分だけ死に札にされる可能性が

極めて低いことを考慮した上で《ハーピィの羽根帚》を採用しているわけです。

遊戯王で高確立で勝ち続けるためにはデッキ構築段階から

確立やアドバンテージをしっかり考慮することが大切ですね。

あら 遊戯ちゃん デュエルは順調?

それでは今日はここまで。まったね(・∀・)