遊戯王プレイヤーの為の情報サイト!

遊戯王沖縄ピケル通信トップロゴ

サイクロン3枚サイドデッキ必須論!

はいさい、こんにちは!!遊戯王沖縄ピケル通信管理人のりょうです。(・∀・)

今回は遊戯王プレイヤーなら知らない人はいない、おそらく採用率No.1カードの

《サイクロン》について考察しようと思います。

《サイクロン》については考察しなくてもいいかと思っていたのですが、

サイドデッキの構築について相談される時に必ずといっていい程

何故メインデッキに採用しないのか?

何故サイドデッキに必ず3枚積んでいるのか?

という質問をされるので、ここできちんと説明していこうと思います。

《サイクロン》の詳しい情報や汎用性の高さついては

遊戯王カードWikiのサイクロンのページにも

かかれているので、そちらを参考にしてもらうことにして、

ここではあくまで私個人の《サイクロン》を採用する理由や

プレイングについて書いていきます。

皆さんの意見と一致しないこともあると思いますが、ご了承ください。

俺は・・・俺だ〜っ!!

サイクロン画像・カードテキスト

サイクロン

速攻魔法

(1):フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。

そのカードを破壊する。

サイクロンをメインデッキに採用しない理由

私はメインデッキに《サイクロン》を採用することは

ほとんどと言っていい程ありません。

あるとしたら自分の魔法・罠ゾーンを破壊することに

メリットのあるデッキぐらいですかね。

メインデッキに入れない理由は簡単で

《サイクロン》は発動できないことが多いカードだからです。

例えば、先攻1ターン目で《サイクロン》をドローした場合、

発動できないですよね。

《サイクロン》のような相手を妨害するカードを採用すると

自分のデッキの周りが悪くなります。

もし相手を妨害するカードではなく、

自分のデッキを回す為のカードをドローしていたら、

もっとサーチ、ドロー、特殊召喚ができて

有利な状況を作り出せると私は考えています。

これについては

成金ゴブリン最強説!3積みのススメ

魔轟神デッキ回し方の記事も

参考にしていただければと思います。

また、《サイクロン》を採用する場合、採用理由のほとんどは

相手の魔法・罠ゾーンのカードを破壊する為だと思いますが、

相手が魔法・罠ゾーンにカードをおかないデッキだったら

《サイクロン》を発動できないですよね?

その場合《サイクロン》を1枚ドローしたら1枚、2枚ドローしたら2枚の

アドバンテージ差が開いてしまうわけです。

私のように、あえて罠を採用しないことで相手の魔法・罠除去カードを

死札にしようと考えるプレイヤーもいますので

メインデッキに《ナイト・ショット》《砂塵の大竜巻》

《盗賊の七つ道具》まで採用するのは

もってのほかだと私は思います。

当たり前のことですが、相手を妨害するカード

相手を妨害できて初めて価値があるわけで、

マッチ1戦目で相手に《サイクロン》が発動できるかどうかわからないですよね?

だからメインデッキに採用しないのです。

その為にサイドデッキがあるわけですから。

そんなことはわかっている。

サイドデッキにサイクロン必ず3枚積んでいる理由

簡単に言うと遊戯王において《サイクロン》

もっとも汎用性の高い魔法・罠除去カードだからですが、

最大の理由としては永続罠への対抗策としての性能がずば抜けて高いからです。

マッチ2戦目ではお互いに相手をメタるわけですが、

永続罠で相手を妨害するのがお手軽かつ強力なので

それらの採用率は非常に高いです。

《スキルドレイン》《マクロコスモス》《虚無空間》《王宮の弾圧》等の

カードがそうですが(他にもたくさんありますが割愛します)

デッキによってはそれら1枚で

完全に身動きが取れなくなってしまう場合もあります。

相手が複数の伏せカードをセットしている場合、

通常ですとピンポイントでそれらを破壊することはできませんが、

《サイクロン》速攻魔法なので手札からチェーンして発動することが可能なので、

それらにチェーンして発動すれば、

ピンポイントで破壊することができますし、

コストを必要とする永続罠に対してチェーン発動できた場合は

アドバンテージを取ることもできます。

とはいえ、素人じゃない限りいきなり永続罠を発動することはなく、

ほとんどはこっちの動きに合わせて発動してくると思うので、

この使い方をするためには、

どうやって相手の永続罠を発動させるかを考えてプレイングする必要があります。

例えば、《スキルドレイン》であれば相手がフィールドで

モンスター効果を発動した時にチェーンして発動しますよね。

ということはスキルドレインをピンポイントで破壊したい場合、

モンスターをフィールドに出して効果を発動させないといけわけですが

相手の伏せカードが《スキルドレイン》ではなく

《奈落の落とし穴》《神の警告》だった場合、作戦失敗になってしまいますので、

相手が採用しているカードの見極めや、

罠カードを恐れず、あえて罠を踏むぐらいの気持ちが必要になります。

失敗することもありますが、

成功した場合にはかなり有利にデュエルを進めることができますし、

ただただ伏せカードに《サイクロン》を撃っていたのではいつまでたっても

アドバンテージを稼ぐことはできませんし、

相手のプレイングが上手な場合逆にアドバンテージを

取られてしまうこともあるので(後述)

私的には積極的に狙っていくべきだと思っています。

あぁ俺はいく時はいくんだぜ。

次に相手ターンでもピンポイントで狙ったカードを破壊できる点です。

ここで言うピンポイントで破壊できるカードとは

表側表示でフィールドに残り続ける永続系の魔法・罠のことです。

永続系の魔法・罠は

効果解決時にフィールドに存在しなければ効果を適用できない為、

それらのカードにチェーンして破壊すれば、

効果を適用されることなく狙い撃ちできます。

《スクラップ・ファクトリー》 《光の結界》 《六武の門》等の

デッキのキーカードを狙い撃ちすれば

《サイクロン》1枚でかなり有利になります。

当然、《転回操車》 《クリフォート・ツール》 《D・D・R》等の

コストが必要なカードの発動にチェーンして破壊すれば

アドバンテージを取ることもできますし

相手の攻撃宣言時に装備魔法や《おジャマ・カントリー》のような

攻撃力を変動させるカードを破壊すれば返り討ちにすることもできたりします。

マッチ2戦目からは、これらが有効かどうか把握できていると思うので、

有効な相手には《サイクロン》を伏せるプレイも活用していきましょう。

また、既に発動されている永続系魔法・罠カードを

慌てて破壊してもアドバンテージは稼げないので、

その場合はあえて自分のターンには破壊せず、

相手のターンまで待って相手が効果を発動するまで待って

チェーンして破壊しましょう。

そうすることで発動コスト分のアドバンテージを稼ぐことも可能ですし、

《転回操車》のように1ターンに1度の制約がある場合は

動きを止めることもできますので是非覚えておいて活用してほしいです。

ファンタスティック

次に、《サイクロン》を伏せておき、

相手の伏せ除去の対象にさせてからチェーン発動し、

相手の魔法・罠カードを破壊する使い方です。

これは上記2つのピンポイントでカードを破壊する使い方とは違いますが、

破壊対象にしたカードがフリーチェーンじゃなければ

ほぼ確実にアドバンテージをとれます(例外もあります)。

より確実にアドバンテージを取るにはフリーチェーンのカードを

破壊対象にしてしまわないようにする必要があるので、

相手がフリーチェーンのカードを採用している場合、

既に表側表示で発動している魔法・罠があればそれらを破壊するようにしましょう。

逆に私があまりしないプレイングに

「エンドサイク」と呼ばれるテクニックがあります。

相手がセットしたカードを、

そのターンのエンドフェイズに《サイクロン》

(もしくは《砂塵の大竜巻》)で破壊すれば、

対象カードのチェーン発動を許さず、

確実に1:1交換に持ち込めるというものですが、

これは損はしていないですが特もしていません

悪くもないが良くもないと言うことです。

滅多にないかも知れませんが、《白銀のスナイパー》

《ミラクルシンクロフュージョン》 《アーティファクトの神智》のように、

魔法・罠で破壊されて効果が発動するカードもあるので

1:1交換すらできない場合もあります。

うわっうわ〜っ!

それならアドバンテージを稼げる

上記のようなプレイングを狙っていったほうがいいと私は考えています。

もちろんこれは絶対に駄目なプレイングというわけではありません。

相手が《ゴッドバードアタック》《TGX3-DX2》のように

フリーチェーンでアドバンテージを稼ぎやすい

カードを採用している場合には有効だと思いますし、

相手のデッキがチェーンバーンだった場合は

むしろそうする以外ないと思います。

書く必要もないかと思いますが、

最も駄目だと思うのは相手の伏せカードに意味もなく発動してしまうことです。

相手の伏せカードが1枚で、

この1枚を破壊すれば勝てる見込みがあるのであればいいですが、

意味もなくうかつに発動してしまうと

チェーンされてアドバンテージを稼がれてしまうのでやめましょう。

長くなってしまいましたが、

これらの理由が私が《サイクロン》を何故メインデッキに採用しないのか?

何故サイドチェンジに必ず3枚積んでいるのかの答えです。

たかがカード1枚かもしれませんが、

この1枚の採用の仕方、プレイングの仕方次第で

デュエルを大きく有利にすることができますし、

《サイクロン》チェーンやアドバンテージを学ぶには

1番基礎となるカードだと思います。

皆さんもこの機会に改めてチェーンやアドバンテージ、

《サイクロン》の使い方等を見直してみてはいかがでしょうか。

だって当然だろ?デュエリストなら。

《サイクロン》ではなく《砂塵の大竜巻》

《魔法効果の矢》を採用としている場合には

妨害カードを採用する時に考えることの記事も

参考にしてみてくださいね。

それでは今日はここまで。まったね(・∀・)