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サイドデッキを制するものは遊戯王を制す!

はいさい、こんにちは!!遊戯王沖縄ピケル通信管理人のりょうです。(・∀・)

みなさん遊戯王デッキ構築の際に

サイドデッキをしっかり考えてデッキ構築していますか?

私の周りでもメインデッキの構築は時間をかけてじっくり行うのに

サイドデッキの構築は適当というプレイヤーが多くいます。

また、「しっかり考えて構築した」と言うプレイヤーでも

対戦後に

効果的なサイドカードがなかった

どうサイドチェンジしていいかわからなかった

サイドチェンジしたのはいいけど上手く機能しなかった

というケースも沢山あります。

うわ〜っ!

サイドデッキを制するものは遊戯王を制す!」と

少し大げさなタイトルをつけてしまいましたが、

遊戯王ocgはシングルではなくマッチに勝利して初めて

本当の勝利ですので、あながち間違いでもないと思います。

公式ルール採用の大会等にあまり参加されないプレイヤーの中には

シングル対戦しかいないという方も多いかと思いますが、

サイドチェンジも含めた相手との駆け引きを楽しめる

マッチ戦を行うことで遊戯王をより楽しむことが出来るので

これを機にサイドデッキをしっかり構築していただけたらなと思います。

サイドデッキのルール

知っているという方も多いと思いますが、

知らない方やなんとなくで覚えている方の為に簡単に説明しておきます。

知っているという方は次の項目までとばして下さい^^

サイドデッキにはデッキ調整用の予備カードを15枚まで採用することができ、

マッチ戦のデュエルとデュエルの合間に

デッキ・エクストラデッキのカードと入れ替える事ができます。

サイドデッキにはモンスターカード、魔法カード、罠カードはもちろん

エクストラモンスターも採用することができます。

デッキ・サイドデッキ・エクストラデッキ合わせて

同名カードは3枚までです。

当然、禁止カードや制限・準制限のカードは

その枚数までとなっています。

枚数制限を越えてしまうとデュエルの敗北になってしまいますので

注意しましょう。

また、サイドデッキを入れ替える前と後の枚数は等しくなければなりません。

サイドチェンジ後お互いにデッキ枚数を確認する作業がありますが

デッキ枚数が変わっているとデュエルの敗北になってしまいますので

注意が必要です。

・サイドチェンジ後にメインデッキ・サイドデッキの枚数が変わった

・除外ゾーンのカードをデッキに戻し忘れた

・エクストラモンスターをメインデッキからエクストラデッキに戻し忘れた

・ペンデュラムモンスターをエクストラデッキからメインデッキに戻し忘れた

などはよく起こりうることなので、

サイドチェンジ後はしっかりデッキ枚数を確認しましょう。

だって当然だろ?デュエリストなら。

また、以外に知られていませんが、

デュエル中に自分のサイドデッキの内容を確認することはできません。

これはデュエル中にメインデッキのカードとサイドデッキのカードを

入れ替える不正を防止する為のものだと思います。

対戦相手やジャッジに変な誤解を招かないように気をつけましょう。

サイドチェンジの種類

それではここから本題に入ります。

サイドチェンジの仕方は色々ありますが、

基本的には大きくわけると次の4つのどれかに該当すると思います。

それぞれ長所・短所がありますが、

それについては後述します。

弱点を補強する

自分が苦手とするカードや戦術を相手が採用していて

メインデッキからでは対処が難しい場合に

弱点補強の為にサイドチェンジを行ないます。

相性が悪いと最悪の場合

カード1枚で完全に身動きが取れなくなってしまうということもあるので、

自分の使用しているデッキの弱点を把握し

最低限の備えはしておく必要があります。

相手を妨害する

妨害することで相手の戦術を崩します。

相手の戦術や弱点をきちんと把握している必要がありますが、

ピンポイントで妨害出来ればカード1枚で相手を封殺できることもあります。

ライフを回復する

エクストラターン・エキストラデュエルに突入した場合

ライフの優劣で勝敗がつくことも珍しくない為

大量にライフが回復するできるカードがサイドから採用される場合があります。

この場合《レインボー・ライフ》の採用率が高く人気があります。

デッキコンセプトを変える

あまり見かけないですが、サイド15枚を全てチェンジすることで

デッキコンセプトをガラリと変える戦術があります。

公開している私のデッキでは

アルカナフォースXXI-THE WORLDがそれにあたります。

もし良かったら参考にしてみて下さい。

サイドデッキの作り方

さて、ここからサイドデッキの作り方に関する本題に入ります。

あくまで私個人の考え方なのでご了承ください。

本当の熱血指導の始まりだ!

まず、上記したサイドチェンジの種類の中から採用する

サイドチェンジの方法を考えます。

私が通常のビートダウンデッキのサイドを構築する場合

ほとんどの場合は

  • 弱点を補強する
  • 相手を妨害する

の両方をこなせるカードをピックアップし、

偏ったデッキだけではなく幅広いデッキに対応でき、

その上で自分のデッキとシナジーがあるカード採用します。

また、モンスターも魔法・罠もどちらも対応できる万能除去

採用できる場合は優先的に採用しています。

そして、なるべくモンスター・魔法・罠をバランスよく採用します。

類似効果のカードばかりでサイドデッキを構築してしまうと

対応力がなく相手に対策されやすくなります。

特に強力で手軽だからと罠カードばかりを採用する人を多く見かけますが

対策されやすいので私的にはあまりおすすめしません。

ダメなのダメなの!

これがサイドデッキ構築時に私が意識していることの全てですが、

もう少しわかりやすいように掘り下げていこうと思います。

まず弱点の補強と相手の妨害を両方こなせ

幅広いデッキに対応できるカードというのは

フリーチェーンの魔法・罠で採用率の高いカード

条件を満たしているものが多くあります。

例えば魔法・罠除去の筆頭《サイクロン》なら

《スキルドレイン》のような

制圧力の高い永続魔法・罠カードはもちろん

《激流葬》等の展開を妨害してくるカードを対策できます。

また速攻魔法であることを活かし相手ターンに

永続魔法・罠やフィールド魔法にチェーンして破壊したり

ペンデュラムゾーンのカードを破壊することにより

相手を妨害することができます。

モンスター除去として人気の《強制脱出装置》なら

《M・HERO ダーク・ロウ》等の

強力なメタモンスターを除去できますし

相手のモンスターの展開も妨害することができます。

今や遊戯王のデッキ数は数えきれないくらいありますので、

《閃光を吸い込むマジック・ミラー》《ダイヤモンド・ダスト》のような

特定のデッキを対策するカードよりも

幅広いデッキに対応できるカードを採用したほうがいいと思います。

常に最悪の状態を想定しながら戦ってきた。

自分のデッキとシナジーがあるというのは、

もう少しわかりやすく言いますと

サイドデッキでの採用率が高いカードの中でも

自分のデッキと相性がいいか、

コンセプトが合うかということです。

私が公開している魔轟神デッキの場合で説明しますと、

《鳳翼の爆風》魔轟神をコストとして捨てることで

魔轟神の効果を発動することができます。

その際《魔轟神クルス》を蘇生すれば

強力なメタモンスターである《魔轟神獣ユニコール》を蘇生でき、

相手の行動を制限することができます。

相手ターンにも発動できるので奇襲性があります。

《サイクロン》《魔法効果の矢》《強制脱出装置》

お互いの手札の枚数を合わせやすく

《魔轟神獣ユニコール》のサポートができます。

《スナイプストーカー》魔轟神をコストとして捨てることで

魔轟神の効果を発動することができますし、

悪魔族なので《魔轟神ヴァルキュルス》のコストにすることもできます。

このようにしっかりと自分のデッキと相性がいいのかを

しっかり考慮することが大切です。

すべて計算どおり!

モンスターも魔法・罠もどちらも対応できる万能除去は

上記で言うと《鳳翼の爆風》《スナイプストーカー》がそれにあたります。

万能除去が採用できるデッキは対応の幅が広く安定力があります。

モンスター・魔法・罠をバランスよく採用するのは

《ナチュル・ビースト》《王宮のお触ふれ》

1枚で身動きが取れなくなってしまわないようにです。

またサイドデッキを構築する大前提として

メインデッキとサイドデッキはそれぞれ別物として考えるのではなく

2つで1つと言う意識を強く持つことが大切です。

上記したシナジーを考えることもそうですが、

カード1枚を採用する時でもサイドチェンジのしやすさ、

ようはサイドチェンジプランをよく考える必要があります。

メインデッキの場合であれば、

メインデッキから採用する必要があるのか?

サイドからでは駄目なのか?

逆にサイドデッキであれば

最初からメインデッキに採用したほうがいいのではないか?

といったことを検討する必要があります。

デッキを作る時に必ずサイドデッキを構築し

マッチ戦でプレイングすればサイド構築も慣れてきますので

なるべくは1デッキ1サイドを作るように心がけましょう。

興味があれば過去記事の

等も参考になると思いますので是非見てみてくださいね。

デュエルが・・・カードがオレにとりついている。

それでは今日はここまで。まったね(・∀・)